可愛いって自由だ。

誰にも決められない、私だけの色。

世界がモノクロでも、私は今日も夢を着る。

今日の“可愛い”は、昨日とはちがう。

それでいいし、それがいい。

感性は、日々ゆれて育つ生きものだから。

正解を探すより

ただ“好き”って思える瞬間を大切にしたい。

一目惚れしたその感覚を

説明しなくていい場所があってもいいよね。